【最低これは知っておこう】仮想通貨/暗号資産はどこで買う?判断基準~なぜこの取引所にするのか?

仮想通貨/暗号資産はどこで、どうやって買うの?判断基準~なぜこの取引所にするのか? 暗号資産
仮想通貨/暗号資産はどこで、どうやって買うの?判断基準~なぜこの取引所にするのか?

信頼できる販売所・取引所はどこ?

仮想通貨の買い方について最低、覚えるべき判断基準(数字指標)をまとめました。

 
ネット検索するとサービスの内容比較 等ばかりです。

 
セキュリティ対策はどこがいいの?

no.1や最大級って本当はどこがスゴイの?

取引量が多いのはどこなの?

 
読者の方も、何と比べたら良いのか指標がなく、困ってるかと思います。

 
主要の事業所の数字を調べ尽くした上、結果を例とともに公開します。

記事を読むことで

●各販売所・取引所の新たなランキングが描けるようになります。

●知っている著名時の広告とか最大級って書いてあるから「知名度で直感的に選ぶ」のではなく、納得して取引所を選べるようになります。

なので今回は 各種仮想通貨記事で紹介されていない情報として事業規模や運営状況・安全性に関する事をまとめてみました。

コインチェック

コインチェック

ライター紹介

ライター:ITジョン
twitter:@crypto_dog_jon

職歴:WEBマーケター12年
(通販WEB責任者6年、代理店6年)
現職:SNS系WEBマーケ会社勤務
今まで担当したHP:300種以上
IT補助金も案内しています

暗号資産の大海原に飛び出した小舟を助ける記事でありたい

まず大切なのは顧客保護の仕組み

仮想通貨/暗号資産はどこで、どうやって買うの?判断基準~なぜこの取引所にするのか?
 

過去の歴史を見ると、暗号資産の事件はセキュリティ脆弱性による(盗難)流出が散見されます。

事例として2021年1月に交換業者がハッキングされ仮想通貨「NEM(ネム)」が580億円の被害がでました(国内最大レベル)。

これを機に解決 策として生まれた1つがコールドウォレット。

サイバー対策に有効なのは、保持しているコインをインターネットに一切接続せず保管できる仕組みだからです。

ネットに接続していなければ取引所がハッキングされても流出する可能性は低くなります。

 

コールドウォレット保持業者
bitFlyer
Coincheck
GMOコイン
DMMビットコイン
ビットバンク

また二段階認証は不正ログインを防ぐ有効な方法として上記の会社で採用となっていました。

最近のWEB業界でも確度の高いセキュリティ方法です。

(コールドウォレット・2段階認証は強固なセキュリティですが、ハッキング防止を保証するものではありません)

 

その他、
ビットフライヤー・GMOコインではマルチシグ、DMMビットコインでは不正ログイン感知システムを独自に導入し安全の仕組みを表現していました。

さらに、秘密鍵の分野でも今後さらにセキュリティは高まる可能性があります。

FTX破綻などで大きく変わった「財布」の保護
https://news.yahoo.co.jp/articles/995bfed501e5ad228d864a5ee8cdc3fc164419c3

暗号資産の口座をどこで開始すればいいか迷う方は、まずこのウォレット、次に2段階認証であることを抑える必要があります。

bitbank
bitbank(ビットバンク)

具体的に指標を見ていく

安全性が確認できれば、次に交換業者が倒産しないか、が心配です。

初心者にわかりやすいよう理由や解説付きで公開していきます。

利用する取引所が倒産したら預けていたコインやお金は差し押さえられてしまいます。

信頼性という見えづらい指標を数字に置き換えて、事業規模や直近の売上など要素を見ていきます。

(各種数値はページ下部のURLより抜粋)

(資産の送金・レバレッジ 2倍などの情報は別のページで紹介)

今回は2023年1月時点で企業が株主や投資家に対し発表されているIR情報をもとにまとめています。

設立年月日

コインチェック株式会社
2012年8月28日

株式会社 bitFlyer
2014年1月9日

ビットバンク株式会社
2014年5月

GMOコイン株式会社
2016年10月

株式会社 DMM Bitcoin
2016年11月7日

各社、最初はこの年から交換所事業がはじまりました。

2023年で計算するとCoincheck は11年、DMMビットコインは7年と比較的、若い事業になります。

代表が変わったり、子会社 化したり、独自のサービスを展開し、以降の記事は実績をあげています。

資本金

ビットバンク
86億4,721万円

bitFlyer
41億238万円

GMOコイン
37.58億円

DMM Bitcoin
28億7000万円

コインチェック
385百万円

(資本準備金含む)

資本金の高い会社は倒産リスクが低いのが特徴です。

万が一の時に用意できるお金を指します。

万全ではありませんが会社を守る1つの指標です。

意外なことにコインチェックが一番低い数値となっています。

ただ資本金3億円以上は一般的に大手 企業の部類に入ること、株式投資で有名なマネックス グループの傘下であることが安心材料になります。

また会社評価は経常利益も見て体力の目安とします。

営業収益

コインチェック
285億800万円(2022年3月末時点)

bitFlyer
275億(2021年12月末時点)

GMOコイン
214億円(2022年12月末時点)

ビットバンク
10億(2021年12月末時点)

DMM Bitcoin
6億(2022年3月末時点)

2022年は暗号資産全体でトレーディング益が大幅に減少し、各社とも減少している状況。

今回、利益は載せていませんが収益構造によってはマイナスになっている企業もあります。

GMOは少し厳しいようです。

上記の原因は販管費・広告費を継続して出稿したことが考えられます。

さらに実績としても2022年 オリコン顧客満足度®調査 暗号資産取引所 現物取引」において総合第1位(2年連続)、さすがFX取引高が世界1位のGMOクリック証券傘下。

IR情報でも新しい収益モデル構築を宣言していることから今後に期待が持てます。

 
フォーブスにて全世界での評価9位

世界の暗号通貨取引所ランキング、GMOコインが9位に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
2009年のビットコインの誕生から始まった暗号通貨の歴史はまだ浅いが、世界の暗号通貨取引所の数は600近くに及び、ビットコインやイーサリアムをはじめとする様々なコインの取引サービスを提供している。フォーブスは今回、世界60の大手取引所を分析...

預り資産

bitFlyer
4989億円(2021年12月末時点)

コインチェック
4251億円(2022年3月末時点)

ビットバンク
2898億円(2021年4月末時点)

GMOコイン
1048億円(2022年12月末時点)

DMM Bitcoin
38億円(2022年3月末時点)

※貸借対照表/資産の部/お客様の暗号資産預り金

暗号資産預り金はユーザーの評価の1つ。

ここで注目したいのはコインチェックです。

2018年の流出事件があったにもかかわらず、影響を感じさせない結果です。

火中の栗を拾ったのは金融のマネックスグループ。

大きな資本がついているのも安心の1つですが、着実にストックを伸ばしている様は、運用体制や企業努力のユーザー評価だと考えます。

2023年に米ナスダック(NASDAQ)への上場予定が発表されていますので、これからますます信用度が上がりそうです。

本人確認済み口座数

bitFlyer
250万口座(2020年3月末時点)

コインチェック
174万口座(2022年9月末)

GMOコイン
54万口座(2022年12月末時点)

DMM Bitcoin
確認できず

ビットバンク
確認できず

企業の存在が広告露出度で認識されがちなネットの世界。実情はこんな感じです。

利用者やこの後の取引高・魅力 的な商品・サービスでも判断できると思いますが株主達は数字で判断しています。

各社は口座を増やすことが収益の大前提。bitFlyer決算が3月なので最終着地はもう少し多いと思います。

安全性の問題で2018年に行政処分を受けた後は大きな流出もなく着実に口座数を増やしている様は会社の姿勢としてしっかり向き合っている定評だと思います。

ちなみに口座登録においてどの会社もクレジットカードは使用できかねるので注意してください(不正購入が起きたため他の取引所も使えるところはほぼない)

金融庁 行政処分
https://www.fsa.go.jp/news/30/virtual_currency/20180622_02.html

ビットコイン年間取引量(2022年12月末時点)

仮想通貨/暗号資産はどこで、どうやって買うの?判断基準~なぜこの取引所にするのか?
 

bitFlyer3536477BTC
国内シェア49%

GMOコイン1727627BTC
国内シェア23%

コインチェック838860BTC
国内シェア11%

ビットバンク164053BTC
国内シェア2%

DMM Bitcoin確認できず

円にするととてつもない数字なるためBTCで算出しました。率は2022年の日本国内 取引所総出来高から算出しています。

情報提供 先:Bitcoin日本語情報サイト

月次取引高 - 国内ビットコイン市況 | Bitcoin日本語情報サイト

bitFlyerの割合が高く(6年連続)、他の取引所がアルトコインを強化している様が分かります。

もちろんbitFlyerにもアルトコインを選べるため、一概にどちらが良い取引所とは言えません。

ただビットコインだけに絞れば取引が頻繁なところは売買しやすい環境であると言えます。

ワンポイント

年間取引量は出来高とも呼ばれます、実際に取引成立した金額の累計になります。

この年間取引量が多いほど売買が活発に行われている証拠で多くの投資家が参加していることを示しています。

もし取引所を求める場合、取引量が多い所を望んでください、それだけ成立もしやすくなります。ビットバンクやDMM Bitcoinはマイナーコイン(BTC以外のコインの総称)専門と呼ばれていてBTCは少ない。

暗号資産全体の国内取引量はコチラ(一般社団法人日本暗号資産取引業協会)

https://jvcea.or.jp/cms/wp-content/themes/jvcea/images/pdf/statistics/202211-KOUKAI-01-FINAL.pdf

具体的にサービスを見ていく

簡単に比較できるようまとめました。

利益を追求できるものとして「かかる」コストは少なくしたいものです。

決済に関連する取引コストを集めてみました。

アカウント作成・維持
0円(無料)

アカウント入金(銀行振り込み)
0円(要各銀行 振込手数料)

販売所の売買手数料0円
(別途スプレッドは発生)

ここは各社変わらずでした。

※スプレッドは販売所に支払う手数料で暗号資産の相場により流動性があるため各社0円と別途スプレッドと書いてあります。
(各種数値はページ下部のURLより抜粋)

保有する通貨の種類

bitFlyer 18種類
BTC、ETH、ETC、LTC、BCH、MONA、LSK、XRP、BAT、XEM、XLM、XTZ、DOT、LINK、XYM、MATIC、MKR、ZPG

コインチェック18種類
BTC、XRP、BTC、ETH、ETC、LSK、XRP、XEM、LTC、BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ、OMG、PLT、SAND、DOT

GMOコイン24種類
BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XEM、XLM、BAT、OMG、XTZ、QTUM、ENJ、DOT、ATOM、XYM、MONA、ADA、MKR、DAI、LINK、FCR、DOGE、SOL

DMM Bitcoin18種類

ビットバンク22種類

取り扱いのコインを把握しておくことも判断の1つです。

豊富な所、アルトコイン中心の所、取扱いは様々です。

公式サイトに必ず掲載されていますので、どこの取引所が投資するコインを扱っているのか、始める前に対象を確認しておきます。

アカウント入金手数料(コンビニ振り込み)

bitFlyer
330円

コインチェック
3万円未満770円
3万円以上30万円以下1018 円

GMOコイン
振込不可

DMM Bitcoin
振込不可

ビットバンク
振込不可

スマートフォン1つで入金が済むため一部を除き提供されているコンビニ払いは少ない傾向です。

アカウント クイック入金

bitFlyer
(住信SBIネット銀行から)0円
(住信SBIネット銀行以外から)330 円(税込)/件

コインチェック
3万円未満770円、3万円以上30万円以下1018円
50万円以上は入金金額×0.11% + 495 円

GMOコイン
0円(要各銀行所定額)

DMM Bitcoin
0円

ビットバンク
0円(住信SBIネット銀行を使えば実質クイック)

即日 入金、即時入金やクイック入金と言った言葉を使っています。

最短で決済したい場合に使う入金方法ですが、金融機関の指定が多いため、あらかじめ銀行口座を開設しておく対策を行い手数料0円を狙います。

やり取りしやすさは結構大切です。
(銀行口座は時間がかかるので早めに手続きしておきましょう)

アカウント出金

bitFlyer
(三井住友銀行への出金)
3 万円未満の出金 … 220 円(税込)
3 万円以上の出金 … 440 円(税込)

(三井住友銀行以外への出金)
3 万円未満の出金 … 550 円(税込)
3 万円以上のご出金 … 770 円(税込)

コインチェック
407円

GMOコイン
0円(2000万円以上は400円)

DMM Bitcoin
0円

ビットバンク
550円/770円(3万円以上)

これらを平均すると換金するのには
500円前後が手数料が基準になります。

暗号資産が初めての人は、現金 化する手数料まで把握しておくのはちょっと大変です。

その後どれだけ日本円を出金できるか、先の話になります。

経験(時間がたてば)により理解してくるものなので、ここは気にせず進めましょう。

取引所の手数料

bitFlyer
10万円未満 直近 30 日の約定数量 ×0.15% (直近 30 日の取引量)

コインチェック
0円(ビットコインの場合)

GMOコイン
0円
Maker:-0.01~-0.03%Taker:0.05~0.09%
レバレッジの場合:0円

DMM Bitcoin
0円
(BitMatchは別)

ビットバンク
0円
Maker:-0.02%Taker:0.12%

販売所手数料は0円ですが、取引手数料は発生するところもあります。

今後の資産運用にて重要なコストですので覚えておきましょう。

 

取引所(現物)の板に出ている指値注文について売買が成立した際に、その指値注文を出していた取引参加者を「Maker」と呼び、その相手方となる注文を発注した側を「Taker」と呼びます。

この場合、マイナス手数料はボーナスになります。

メイカーにボーナスがあるのはたくさん売りに出してね、って意味ですね。

(暗号資産の相場・価値が変わるとMaker・Takerもキャンペーンという名目で変わる可能性があります)

決済すると 税金 がかかります。

毎日、複数 取引を行うと、合計の税金が分かららなくなるため確定申告を楽にするツールを使います。

仮想通貨の税務サービス【コインタックス】

ビットコインの最小発注数量

bitFlyer
販売所は0.00000001 BTC
取引所は0.001 BTC

コインチェック
販売所は0.005 BTC(500円相当)
取引所は0.001BTC(500円相当)

GMOコイン
販売所は0.00001 BTC
取引所は0.0001 BTC

DMM Bitcoin
販売所・取引所は0.001 BTC

ビットバンク
販売所0.00000001 BTC
取引所は0.0001 BTC

これはあくまでも最小でビットコインが買える数ですが、アルトコインにおいては1円から購入できるものもあります。

取引の基礎はこちらの記事に記載しています。
https://zaitaku.media/start-crypto/

まとめ

活用できる情報だったでしょうか。

暗号資産の流出事件は投資家・販売所・国で、この金融商品である暗号資産を考えるきっかけとなり、法律や仕組みができました。

個人情報保護をはじめ投資環境のセキュリティ水準は年々上がってきています。

海外でも各取引所の法令順守・規制遵守に重点を置いて評価する風潮も出てきています。

世界の暗号通貨取引所ランキング、GMOコインが9位に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
2009年のビットコインの誕生から始まった暗号通貨の歴史はまだ浅いが、世界の暗号通貨取引所の数は600近くに及び、ビットコインやイーサリアムをはじめとする様々なコインの取引サービスを提供している。フォーブスは今回、世界60の大手取引所を分析...

 
「おすすめの仮想通貨取引所」のサイトが沢山ある中で、初心 者でも判断できそうなポイントを数字や額、率でまとめてみました。

最低限、上記は覚えて考慮する必要があります。

 

手順としてぜひ仮想通貨を買う前のタイミングで見て頂きたい内容です。

何が得なのか損なのか、目的を達成するために何が必要なのか、そのために見るべき 基本的な数値をランキング形式(昇順)で並べました。

手数料が安い・少額・便利であること・機能が充実していることも大切ですが、企業の資金の知識を踏まえてメリットやデメリットを考え、取引所を選ぶこともリスクを避ける手法です。

各社アプリが異なり、チャートの流れや値動きの見やすさもあったりします。

筆者も初心者のころは人気の各紹介サイトや銘柄・儲かる情報ばかり見ていて口座の開設にて、明確な判断ができていませんでした。

損失を避けるための注意点

・取引所では暗号資産の売りと買いの価格が異なります(変動する中でも)。この差額がスプレッドと呼ばれる手数料。各取引所にて設定が異なるため、購入する前に徹底して比較し、最適なところを選びます。

・顧客保護の仕組みや安全性は見えにくいですがコールドウォレットは流出を防ぐ方法でも有効な手段です。管理の方法に注意しておきます(二段階認証でさらに強化)。

最後に、本記事を用い て、知識の1つとして加えていただき、暗号資産の選び方の角度が上がることを願っています。

・運営会社のIRは今後のサービスの進み方や機能など、ある程度将来性に関わる有益な情報が開示されます。

可能な限り定期的にみて、口コミや評判と照らし合わせを行うと良いと思います。下記に参考URLを掲載しておきます。

参考サイト一覧

株式会社 bitFlyer
https://bitflyer.com/pub/financial-statement-8th.pdf
https://bitflyer.com/pub/business-report-8th.pdf

コインチェック株式会社
https://drive.google.com/file/d/13NXtix2zlDl0zr1t7TqthC6SrQTAuut7/view
https://gamebiz.jp/news/354313#:~:text=%E6%9A%97%E5%8F%B7%E8%B3%87%E7%94%A3%E5%8F%96%E5%BC%95%E6%89%80%E3%81%AE,%EF%BC%85%E6%B8%9B)%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
https://www.monexgroup.jp/jp/investor/finance/global.html
https://drive.google.com/file/d/1246frbC6363MISqwgCz5MDry76icgVY2/view

GMOコイン株式会社
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/e1ec5a63/8a09/4b4f/8fd2/c71101041902/140120221101554635.pdf
https://coin.z.com/jp/news/2022/12/10402/
https://ir.gmo.jp/pdf/reference-report/gmo_business_report_2022_02.pdf
https://www.gmofh.com/ir/policy/message.html

株式会社 DMM Bitcoin
https://bitcoin.dmm.com/koukoku/20220331.pdf

ビットバンク株式会社
https://bitbank.cc/announcement/20210413_01/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000024344.html
https://bitbank.cc/assets/images/corporate/docs/kessan_2021_8th.pdf

金融庁の登録
2023 年1月現在 表示されている交換所
株式会社マネーパートナーズ
FTX Japan株式会社
株式会社bitFlyer
ビットバンク株式会社
GMOコイン株式会社
フォビジャパン株式会社
BTCボックス株式会社 70
株式会社ビットポイントジャパン
株式会社DMM Bitcoin
SBI VCトレード株式会社
Himalaya Japan株式会社
COINHUB株式会社
コインチェック株式会社
楽天ウォレット株式会社
Amber Japan株式会社
LINE Xenesis株式会社
エクシア・デジタル・アセット株式会社
FXcoin株式会社
オーケーコイン・ジャパン株式会社
Payward Asia株式会社
CoinBest株式会社
株式会社デジタルアセットマーケッツ
株式会社マーキュリー
株式会社coinbook
東京ハッシュ株式会社
Coinbase株式会社
株式会社Crypto Garage
株式会社メルコイン
株式会社サクラエクスチェンジビットコイン
株式会社カイカエクスチェンジ
株式会社ガイア

https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf

積立や長期 保存の記事はこちらです。
https://zaitaku.media/crypto-longterm-holding/

※注意事項
当 コンテンツにつきまして、その完全性・最新性・正確性について完全に保証するものではなく、また、特定の暗号資産(仮想通貨)の推奨を行うものではありません。ご自身で最新情報は各取引所の公式サイトにて詳細 確認を行ってください。

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